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ルーティーンと四苦八苦のあわいにあるもの

  • 4月16日
  • 読了時間: 1分

ひとつのプランに四苦八苦していた頃に比べ、千本ノックのように年間数十ものプランニングに対峙するようになって、プランをまとめるのが格段に早くなった。ある程度、自分なりの法則が出来上がってきたのだろう。


それはプロとして喜ばしいことでもある一方で、クリエイターとしては、慣れた手法でまとめ、いわば自分の手癖に甘んじている、とも言えるかもしれない。とある有名建築家は、生成AIにその人らしい設計を、とオーダーし、出てきたプランを徹底的に避けるそうな。


ただ施主は、私の作品を見てオーダーしてくれているわけで、全く私らしくないものを作るのも、オーダーに答えていない気がする。私のいつもの手癖に、ちょっとしたデザインの冒険。モノづくりに完璧などないのだから、常にどこかにチャレンジを。良い塩梅で、という心持ちがよいのかもしれない。

 
 
 

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